施設設備の特徴
京都市障害者スポーツセンターでは、障害のある人々が利用しやすいよう施設全体に様々な配慮がなされています。
施設全体での利用上の主な配慮
- 屋外に誘導用点字ブロック
- 正面玄関に点字ブロック及び誘導チャイム
- ロビーに点字案内板(施設全体がわかる触地図)及び音声案内
- 全館(廊下、階段)に点字付き手すり
- 通行、すれ違いを安全に行ってもらえるゆとりある広さ
- トイレ、シャワールームに緊急時のナースコール
- ロビー、プール、体育室、廊下に電光文字サイン盤
- 避難用スロープ
- 自動ドア、ループコイル、フラッシュライト、自動火災報知器連動式の赤色フリッカー灯、館内非常用放送
- 段差のない出入り口
- 床暖房設備
- 開閉しやすく、長めの取手の付いた軽量の引き戸
各設備の特徴
- 第1体育室
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- 車いすの方が利用しやすいように機器を配置し、機能回復・運動機能の向上のために安全に筋力トレーニングが行える機器や心肺機能を高める有酸素運動の機器を設置しています。
- 第2体育室
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- 車いすの方が利用しやすいように機器を配置し、機能回復・運動機能の向上のために安全に筋力トレーニングが行える機器や心肺機能を高める有酸素運動の機器を設置しています。
- 会議室
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- 車いすの方が利用しやすいように機器を配置し、機能回復・運動機能の向上のために安全に筋力トレーニングが行える機器や心肺機能を高める有酸素運動の機器を設置しています。
- 視聴覚室
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- 車いすの方が利用しやすいように機器を配置し、機能回復・運動機能の向上のために安全に筋力トレーニングが行える機器や心肺機能を高める有酸素運動の機器を設置しています。