2008年10月アーカイブ

ご存知ですか?

つい先日、京都市は、「身体障害者手帳に係る障害程度の再認定の実施」と「障害者手帳(身体、療育、精神)の偽造防止策の導入」について広報発表をしたのをご存知ですか?

それによると、前者は、平成20121日以降に身体障害者手帳の交付申請をされる方で、一定要件に該当する人(障害認定後に障害の程度に変化が予想される人)について、障害程度の再認定を実施するというもので、趣旨は、手帳は障害の程度が障害認定基準を永続的に満たすと認められる場合に交付されていますが、障害認定後に更生医療の適用、機能回復訓練又は発育等により、障害の程度に変化が認められる場合があるため、障害程度の再認定を実施するというもの(交付時に再認定時期を設定)です。

後者は、偽造防止策として、障害者手帳(身体、療育、精神)の氏名等欄に、コピー、スキャナ等による複製及び記載事項の改ざん等を防止するため、「京都市」と銀色の文字で印字した偽造防止用透明シールを貼付し、また、写真の貼り替えを防止するため、一度貼付した写真を剥がすと手帳の台紙が破損する、強粘着両面テープを使用するというものです。

いずれにしろ、障害程度の再認定とか、手帳の偽造防止策のことが話題に挙がるようになって来たことは、ある意味で、障害のある人々の福祉が充実してきたからだと言えますが、同じ障害者手帳の交付を受けるものとしては、悲しいことでもあります。適正な制度利用が望まれます。

PS、やっと障害者手帳も、パスポ?ト並になりますね。

今朝の新聞やテレビのニュース。

今朝の新聞やテレビのニュースでこんなことが取り上げられていました。

ある整体師が手でもみ治療をすると、子宮ガンが小さくなり、直るということをうたい文句に診察を行い、医師法違反で逮捕されたという記事ですが、皆さんも見られましたか?

もみ治療で、子宮ガンが直るということはさておき、私が気になったのは、逮捕されたこの整体師、視覚に障害があって見えないとのことでしたが、逮捕前のテレビの取材に応じている場面を見ていると、資料の隅の数字を読んだり、しっかりカメラ目線を取っていたということでした。

これから明らかになることですが、本当に障害があるのでしょうか?

先般の北海道での障害判定偽装による障害年金等の搾取事件が明らかにされてきていますが、障害のある人々の福祉施策が進めば進むほど、それらの恩恵を搾取すべく、群がってくるエセ障害者が生じてくるのです。

それでなくとも、障害者福祉は金がかかるといわれているのに、エセ障害者にまでその費用が流れてしまっては、誰のための福祉かわかりませんねえ。腹が立ちます。

昔、京都でも全盲の人が一人で自転車に乗って(運転して)いたという話を聞いたことがあります。おかしいですね。

スポーツの秋、本番!

体調が今ひとつで題材が浮かばないまま、今日になってしまいました。

この1週間あまり、気温の変化が大きく一時10度近く下がり、温度計は、例年の11月下旬の温度を示していました。

この大きな寒暖の差のせいか、いつも事業をお手伝いいただくボランティアの方や利用者の方からかかってってくる電話は「体調を崩して欠席します。」という連絡が時折ありますが、皆さんの体調はいかがでしょうか?

今年の夏は、連日、猛暑日が続き、体力の弱い障害のある人々にとっては、ことのほか辛い夏であったと想像できます。

暑い夏のしんどさも、さることながら、夏の疲れが出るのは、今の時期がピークです。少しでも気を緩めると暑さで疲弊した身体は体調を崩し、病魔に襲いかかられます。もう少しの間です。体調の管理には十分に気をつけていただきたいと思います。

そして、スポーツの秋本番!!

来年の夏も無事乗り越えるためにも、センターへ来て、みんなとスポーツを楽しみながら体のコンディションを整えてください。

お待ちしています。