残念な出来事。

残念な出来事。

私は、毎日の通勤に岡崎公園を抜けてきます。

そのコースの途中に観光客向けの料理店があり、時々観光バスなども止まっています。

そこの玄関には、5,6段の階段が設けられています。店ができた当初から少し勾配が急ではありましたが、その階段の脇には、ちゃんとスロープがつけられていました。

当時岡崎には、車いすで利用できる店は殆んどなかったので、観光地にこういった店ができたことを誇らしげに、他府県の障害のある人々に紹介をしていましたし、私たちも利用をしていました。

しかし、その店が活け魚料理を始めるのに伴い、生簀を維持するための装置が、スロープの幅約半分を占領するようになったのです。それでも、ギリギリ一人が通れるだけの幅が残っていましたから、高齢の人や杖をついている障害のある人は利用できていました。

最近、スロープの辺りを工事していましたので、秋の観光シーズンを前に、通れるように直してくれるのかなぁ?っと、期待していたのです。

ところが、後日見ると、装置は一段と大きくなり、スロープは完全に通れなくなっていたのです。

福祉のまちづくりが、より進められようとしている昨今、まちづくり運動を行ってきたひとりとして、非常に残念な出来事でした。

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KES