残念な出来事。
残念な出来事。
私は、毎日の通勤に岡崎公園を抜けてきます。
そのコースの途中に観光客向けの料理店があり、時々観光バスなども止まっています。
そこの玄関には、5,6段の階段が設けられています。店ができた当初から少し勾配が急ではありましたが、その階段の脇には、ちゃんとスロープがつけられていました。
当時岡崎には、車いすで利用できる店は殆んどなかったので、観光地にこういった店ができたことを誇らしげに、他府県の障害のある人々に紹介をしていましたし、私たちも利用をしていました。
しかし、その店が活け魚料理を始めるのに伴い、生簀を維持するための装置が、スロープの幅約半分を占領するようになったのです。それでも、ギリギリ一人が通れるだけの幅が残っていましたから、高齢の人や杖をついている障害のある人は利用できていました。
最近、スロープの辺りを工事していましたので、秋の観光シーズンを前に、通れるように直してくれるのかなぁ?っと、期待していたのです。
ところが、後日見ると、装置は一段と大きくなり、スロープは完全に通れなくなっていたのです。
福祉のまちづくりが、より進められようとしている昨今、まちづくり運動を行ってきたひとりとして、非常に残念な出来事でした。
お問い合わせについて
- お気軽にお電話下さい。
- TEL:075-702-3370
- FAX:075-702-3372
アクセスについて
- 〒606-8106
京都市左京区高野玉岡町5 - 京都市障害者スポーツセンター:アクセスマップ
