2009年5月アーカイブ

明日から衣替え!

今年度も、さくらの季節で花見だと浮かれたり、新型インフルエンザで、マスク、手洗い、うがいと慌てているうちに、早くも2ヶ月が過ぎてしまいました。

明日から6月。

6月といえば、衣替えですが、準備はしておられますか。

昔と違って近年は、気候変動のせいか、季節の変わり目もはっきりしないまま、いつの間にか暑くなっていたり、寒くなっていたりして季節感が判りづらくなっています。

せめて、暦の上でだけででも季節感を味わいたいと考えますが、皆さんはいかがでしょうか。

衣服類だけでなく、心に覆った分厚い衣を脱ぎ捨てて、新鮮な気持ちで新たなことにチャレンジしていただく心の衣替えをしてはいかがですか?

そして、センターへきて、スポーツを楽しみながら健康な身体をつくることも忘れずにお願いします。

あまりこういう話題ばかり、書きたくないのですが...。

あまりこういう話題ばかり、書きたくないのですが...。

前々回のブログ(21.05.02up)で新型インフルエンザのことを書いたときには、日本での感染者は、未だ出てはいないという時期の話題として掲載しましたが、何日も経たないうちに神戸で国内初めての感染者が出て、あっと言う間に近畿圏に拡がりをみせ、昨日には東隣の滋賀県でも感染者が確認され、その数は今朝の時点で250人台を突破しました。

京都は、すっかり発生県に囲まれてしまい、「京都も時間の問題」と皆さんの不安度も一段とアップしておられるのではないでしょうか。

センターも人の集まる場所として利用を控えられるのではないかと懸念していますが、今のところ大きな変化は見られません。

障害のある人々を筆頭に、利用されている皆さんにスポーツの日常化を促しているセンターとしても、常に体を動かし、健康な日々を過ごしてもらう環境を確保するために、新型インフルエンザへの対策を講じていきたいと考えています。何よりも、利用される皆さん自身が高い意識を持ち何事にも正確な情報の下で対処していただくことが大切だと思います。

環境を自らつくりあげられること

今日、全国障害者シンクロナイズド スイミング フェスティバルが、センターのプールで北は宮城県から南は九州熊本県の15都府県から20チーム305名の参加を得て開かれ、ソロ、デュエット、トリオ、チーム12、フリーコンビネーションの6種目41エントリーにおいて、素晴らしい演技が披露されました。

このフェスティバルは、今年で第18回を数えますが、今回も新たな2地域からチ?ムの参加が見られるなど、回を重ねるごとに人々の関心度が高まって拡がりを見せていてます。

障害のある人々の中にシンクロが拡がるには、それなりの訳があるんです。

一つには、年齢や性別に関係なく取り組めること。

二つには、障害の種別や重い軽いに関係なく取り組めること。

三つには、陸上では移動が困難な人でも水の浮力によって移動が可能になること。

四つには、自らの意思で自己表現ができること。

五つには、楽しみながらチャレンジができること。

六つには、仲間ができ、共に活動ができること。

などなど。

なによりも、こうしたことが相まって、障害のある人々が自己の持つ可能性を追求できる環境を自らつくりあげられることに意味があります。

これらのことは、障害のある人々のスポーツを振興していく上で欠かせない条件といえます。

障害者シンクロは、まさに、その範を示している種目であるといえるのではないでしょうか。

常に体を動かすことを忘れずに.

淡いピンク色一色で木々を彩り私たちの目を楽しませ、心を癒してくれた桜もすっかり緑色に変身し、快いさわやかさを感じられるようになってまいりました。

例年ならここで「暖かくなって体の動かしやすい季節になって来ましたので、さあ、運動を...」とか「ゴールデンウィークは、家に閉じこもらずに外へ出て体を動かしましょう」とか言って、センターへの来館を促したいところなのですが、今年は少々事情が違っています。

毎日のニュースで皆さんの耳にタコができているかもしれませんが、豚インフルエンザに端を発し、姿を変えて世界的に猛威を振るい始めている新型インフルエンザ。

日本での感染者は、未だ出てはいないというものの、隣国の韓国で感染者が出たということは、それでなくても右往左往している厚労省などの対応に拍車がかかり、皆さんの不安が増幅されて人の集まる場所を敬遠され、センターに来ることも控えられるのではないかと懸念しています。

そのことは、止むを得ないのですが、体は動かさなければ簡単に衰え、元に戻すのに3倍の時間を要するといわれています。

こういうことは、あっては困ることですが、これから状況が悪化し、一時にでもセンターに来れなくなっても、常に体を動かすことを忘れずに、健康な日々を過ごして欲しいものだと思っています。