環境を自らつくりあげられること

環境を自らつくりあげられること

今日、全国障害者シンクロナイズド スイミング フェスティバルが、センターのプールで北は宮城県から南は九州熊本県の15都府県から20チーム305名の参加を得て開かれ、ソロ、デュエット、トリオ、チーム12、フリーコンビネーションの6種目41エントリーにおいて、素晴らしい演技が披露されました。

このフェスティバルは、今年で第18回を数えますが、今回も新たな2地域からチ?ムの参加が見られるなど、回を重ねるごとに人々の関心度が高まって拡がりを見せていてます。

障害のある人々の中にシンクロが拡がるには、それなりの訳があるんです。

一つには、年齢や性別に関係なく取り組めること。

二つには、障害の種別や重い軽いに関係なく取り組めること。

三つには、陸上では移動が困難な人でも水の浮力によって移動が可能になること。

四つには、自らの意思で自己表現ができること。

五つには、楽しみながらチャレンジができること。

六つには、仲間ができ、共に活動ができること。

などなど。

なによりも、こうしたことが相まって、障害のある人々が自己の持つ可能性を追求できる環境を自らつくりあげられることに意味があります。

これらのことは、障害のある人々のスポーツを振興していく上で欠かせない条件といえます。

障害者シンクロは、まさに、その範を示している種目であるといえるのではないでしょうか。

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