2009年6月アーカイブ

さあ、あなたもチャレンジしてみましょう。

梅雨入りしているはずなのに、およそ梅雨らしくない真夏のようなお天気がつづきますが、みなさんの体調はいかがですか?

先日17日、京都府立体育館において「全京都障害者総合スポーツ大会 卓球バレーの部」が開催され、今年度の一連の「全京都障害者総合スポーツ大会」が始まりましたが、ご存知でしたか。

これからは、7月の卓球、8月の水泳、9月の陸上、アーチェリーと、大会がつづきますが、これらの種目は、来年度の「全国障害者スポーツ大会」の予選を兼ねています。

「全国障害者スポーツ大会」といえば、「私には、そんな大会に出るなんていう大それたことは、とても縁がないわ!」と思われている方もおられるでしょうが、この大会は、本人さえ、その気になれば誰にでも選手として出場することができるのです。

そのためには、「全京都障害者総合スポーツ大会」の各種目別の大会に出るというハードルをひとつ越えるだけで良いのです。

さあ、あなたもチャレンジしてみましょう。

ただ、暑い毎日が続きますので、熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。

私事ですが、先日の卓球バレー大会の日、極端な暑さを感じなかったにもかかわらず、トイレに行くことを減らすために朝から水分を摂らなかったため、軽い熱中症にかかったらしく、ダウン寸前になってしまいました。

「もし、1日目が見えるとしたら、何が見たいですか」

この数日、辻井伸行さんが67日、米テキサス州フォートワースで開かれた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、コンクール史上初めて日本人として優勝された話題がマスコミを賑わしています。

このことは、大変素晴らしい出来事であり、快挙を得られた辻井さんの天賦の才というか、才能そのものもさることながら、これまでの努力ほどが伺われます

紙面などでは、「盲目のピアニスト」などという文字が踊っていますが、ただの日本人ピアニストではいけないのでしょうか。

また、帰国後の記者会見で、ある記者の「もし、1日目が見えるとしたら、何が見たいですか」問いに対し、彼は、両親、友人、星などを挙げた後に、「いまはこころの眼が見えているので、充分満足しています」と、サラリと返していました。

ある意味、私は、質問をした記者にも、答えた辻井さんにも感心しました。

普通、この手の質問は避けて通るのですが、よく聞いたと感心すべきなのか、なぜ、そこまで聞くのか、というべきなのか...。