廃案で良かったのかも知れませんね......。
廃案で良かったのかも知れませんね......。
先週、衆議院が解散になりましたが、この約1ヶ月の間、麻生首相の不信任案が出され、それによって審議拒否ということもあり、この国会で審議可決を目指していた114の法案が廃案になってしまいました。
それらの中に障害のある人々の生活に直接関連する「障害者自立支援法改正案」や「生活保護法改正案」」があったことをご存知だったでしょうか。この厳しい世の中にあって、社会的に弱い立場にある人々のための法案を置き去りにして選挙に走る人達の気が知れません。
とは、いうものの、「要介護認定改正案」のように改正案が通っても、介護認定の公平性を目指しながら、現実の場面で介護認定の間口が狭まったり、実際より軽度に認定されるようなってしまうのでは、改正した意味を成しません。それに、この改正ではそれまでの認定より軽度に認定された場合には、一定期間に限って、元のとおりというのも、その人の人生における尊厳性を重視するという観点からみればおかしいと思えますし、ましてや、現場からの突き上げで、さらに変更するなど、何を考えているのでしょう。
詳細はわかりませんが、「障害者自立支援法改正案」が介護認定と同様な改正なら、廃案で良かったのかも知れませんね......。
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