今日は、祇園祭のメインイベントというべき山鉾巡行の日。
今日は、祇園祭のメインイベントというべき山鉾巡行の日。
今日は、祇園祭のメインイベントというべき山鉾巡行の日。
昨日までの長く激しかった雨も、嘘のように上がり、一転、梅雨明け宣言も出されました。
少し祇園祭のことに触れてみますと、昔、この時期、大雨により鴨川が氾濫し、現在の常識から見ると、それらが原因で疫病が流行したと考えられますが、当時の人々は疫神のなせる仕業と思い、疫神を鎮めようと祇園祭を始められたといわれています。
日頃、何の気なしに見ていた祭りも、ひとつひとつに意味があることが分かり、興味をそそります。そのひとつ、鉾の先端に付けられている長刀や月などの光るものを鉾頭といいますが、なぜ、そんな物がつけてあるかというと、疫病を振り散く疫神は空を浮遊していると考えられており、陽の高い朝に巡行して鉾頭をキラめかせることで疫神の気を引いて鉾に引き込み、疫神を鎮めるという意味があるそうです。
現在の世の中で何かと人心を不安にさせる社会情勢も、何かの疫神の仕業としたなら、今日の山鉾巡行により現代の疫神をも晴れた空のもとで一掃されると良いですね。
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