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皆さんのご承知のとおり、旧暦の八月の月を指して「月づきに月観る月は多けれど 月観る月は この月の月」と昔から言い、月を愛でる風習があって、旧暦の8月15日を「十五夜」と呼んで、中秋の名月を楽しんでいます。
「広辞苑」によると、「中秋」と「仲秋」は同じ言葉として扱われており、長い年月の中で徐々に区別されずに使われるようになってきているようですが、他の辞典などによりますと、本来は、「仲秋」という言葉は、旧暦で8月を示す言葉の1つで、「中秋」という言葉は、旧暦8月15日を示す言葉だそうです。
今年の「中秋の名月」(9月22日)は、残念ながら天候不順で観ることができませんでしたが、まだまだ「仲秋の名月」は、観ることができますので、いましばらく、秋の夜長を楽しみながら心を癒やしていただきたいと思います。
ただ、車社会の現在、ある機関が調査したデータによりますと、上弦の月、下弦の月の時には人身事故が急増し、新月・満月時には、死亡事故が多発するとの報告もありますので、車を運転される方は、ぜひ、お気をつけてくださいね。
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