2011年1月アーカイブ

平成21年8月20日付けのブログでこんなことを書いたことがあるのを皆さん覚えていただいているでしょうか?

平成21820日付けのブログでこんなことを書いたことがあるのを皆さん覚えていただいているでしょうか?

その内容というのは、市内にある公的なプールでの出来事で、あるヘルパーさんが20代の重い障害のある女性のヘルプで行かれたときのこと。オムツを使用しているとの理由で、そこの従業員にプールヘ入るのを断られたというものでした。

もちろん、オムツをしたまま入らないこと、ヘルパーが時間管理することで失敗の心配はないことなどを説明されたそうですが、「オムツが取れないお子さんは利用できない」という旨の掲示を理由に受け入れてもらえなかったと、ヘルパーの人が悲しい顔をされていたのを思い出します。

そのヘルパーさんと先日顔を合わせた時、ニコッと笑みを浮かべ「ありがとう」といわれました。

「何のことでした?」と聞き返すと、前述のことに関連してのことで、前に利用を拒否した従業員がいなくなり、プールが使えるようになったとのことでした。

直接先方に掛け合ったわけでもないのに、私にお礼を言われても......。と感じましたが、あの時はただ、障害のある人のスポーツ活動にかかわることなので、黙っているわけにいず、後の関係機関との話や講演などに、この問題を提起し続けてきたことが、多少、影響を及ぼしたのだとしたら、声を出しておいて良かったなぁと思いました。

障害のある人のことについて理解を進めていくのは時間がかかりますが、その人の立場になって心触れ合う対応をしていただくためにも、言わなければならないことは、黙っていてはダメですね。

 

「トシをとれば、かきくけこ」

明けまして おめでとうございます。

今年もセンター共々ブログも、よろしく、お願いいたします。

年の初めに年賀状をいただくのは、様々な様子が伺われて、楽しくもあり、嬉しい(書くのは、しんどいけど・・・?)ものです。

今年の年賀状の中に、ラジオで聞かれたとのことですが、こんなことが書いてありました。

「トシをとれば、かきくけこ」というのです。「料理の味付けは、さしすせそ」というのは、昔からよく耳にしてきましたが、この言葉は、初めて目にしました。

「かきくけこ」とは、「感動」「気力」「工夫」「健康」そして「恋心」ということでした。どれをとっても、トシをとれば、衰えてくるものばかりですが、私は最後の「恋心」が、最も必要ではないかと感じました。

「恋心」というと、異性に対する愛情的な表現に思いがちですが、もっと広くとらえ、何事にも興味を持ち、想いを寄せ、挑戦する心を持ち続けることではないでしょうか。